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怪奇で奇怪なオカルレポート

不思議求む。オカルト探求家・ライターー怪奇で奇怪な謎でお困りならゴーストボーイまで❗️中立的な霊感0です。心霊 妖怪 UMA UFO UMA 超常現象など、ネットには載らない怪奇で奇怪なオカルト話を後世に語り継ぐため“謎ノート”に蒐集してます。さらにいわく付きな物も無料で回収中。そして、いつか謎本を出版するのが密かな野望。

【怪人物】地下牢に閉じ込められていた男ーー〝カスパー・ハウザー〟研究について整理

読者の方々は〝カスパー・ハウザー〟という男を知っているだろうか?
カスパー・ハウザーはニュルンベルクに、ある日突然現れた謎の多き人物である。
知能が未発達なためコミュニケーションが取れないため彼についての情報は何一つわからなかった。
そして暗殺という奇妙な最期で幕を終えている。
そんな彼をハンフステンゲル・ケンプテン(Fr.Hanfstengel Kempten)は描いていた。それが上記の写真の人物である。
A・V・フォイエルバッハの研究著書、『野生児の記録3 カスパー・ハウザー 地下牢の17年』を下に、今宵はカスパー・ハウザーの研究について簡単に整理していこうと考えている。



カスパー研究史
【出現日】
⚫︎1828年5月26日(月)、夕方16時〜17時頃。
⚫︎ニュルンベルクのニュー・ゲート付近でウンシュット地区に住む青年に保護される。
【所持品】
> 『ニュルンベルク、シュボリッシ連隊第四騎兵中隊の(W)大尉殿へ』(訳中野善達・生和秀敏) と宛名の書かれた手紙。
⚫︎丸いフェルト帽。
⚫︎踵の高いブーツ。
⚫︎黒いネッカチーフ。


【身体的特徴】
⚫︎身長4フィート=約144㎝(ニュルンベルク出現時)
⚫︎16〜17歳だった。
⚫︎親知らずが生えていなかった。
⚫︎肩幅が広い。
⚫︎下品な顔つき(次第に下品さは無くなる)。
⚫︎小さい手。
⚫︎腕には腫瘍の痕。(一緒に居た男に殴られた?とカスパーは言うが真相は定かではない)
⚫︎水とパンしか好んで食べない。
⚫︎肉に対して、嫌悪感を示す。
【手紙の内容】
青年はカスパーを、W大尉の下に送り届ける。 カスパーに戸惑いながらもW大尉は、手紙を受け取った。その時の内容がこちら(訳同上)。しかし、ここで一つの謎が浮かび上がってくる。 **①ドイツ語**
> 『1828年ババリアの国境近くのあるところから、高貴な大尉殿へ あなたに忠実にお仕えする1人の子供を送りします。この子は、1812年の10月7日、私の家に置きざりにされていた子です。私は10人の子どもを抱える貧しい日雇い労務者で、家族を養うのがやっとでした。(中略)。この子の母親は一体誰なのか、私は知りません。(中略)。大尉殿、あなたがこの子に、私がどこにいるか聞いても無駄です。私は、この子を真夜中に連れ出しました。帰りの道なぞ知ってはいないはずです』
**②ラテン語**
> 『この子は、すでに洗練を受けています。あなた自身の手で、この子に名前をつけてあげてください。そしてこの子を教育してやってください。この子の父親は騎兵師団の一員でした。この子が、17歳になったら、ニュルンベルクの第六連隊に連れちいってやってください。この子の父親もその連隊に所属していたのです。17歳までは教育してくださるようお願いします。この子は1812年4月30日に生まれました。』 なぜ、大尉の手紙にはドイツ語とラテン語の手紙があるのだろうか?ドイツ語だけならまだしも……。さらに二つの内容は明らかに違う。これは何を意味するのだろうか?

【幽閉】
この手紙を読んだW大尉はどうする事もできないと思い、警察に委ねた。カスパーは浮浪者や泥棒などを監禁するフェストナー・ゲートにある搭に幽閉される事となったのだ。

【性格】
カスパーとは一体どのような人物だったのか。
水とパンしか食べれなく、肉は吐いてしまうまるで野生児のような生き物だと思われていたカスパ。次第にそのイメージは無くなっていく。
カスパーはとても知的好奇心が旺盛だったようだ。負けず嫌いな一面もあり、周りから好かれていた。とくに塔の警備員は可愛がっていたようだ。
次第にカスパーは警備員の家を往き来する信頼関係を気づいている。
悪意がないからこそできることなのかもしれない。

【暗殺】
クリスマスの日、カスパーは帰宅途中、謎の男にアンスバッハ公園へ連れていかれ、そこで刺される。雪の降る日であったという。
犯人の足跡は、カスパーを助けようとした群衆によって消されてしまった。
その後、警察が公園を調査。そこでハンドバッグを発見する。中からは鏡文字で書かれたメモが発見される。
【鏡文字のメモ】
> 『ハウザーは私の顔も名前もちゃんと知っているはずだ。ハウザーがいいたくないのなら、私から名乗ってもいい。
私は……
私らババリア国境の……川あたりの生まれのものだ。名前はM・L・Oとだけ名乗っておこう』(訳同上) と鏡文字で書かれたメモがカスパーの暗殺された付近に落ちていた。
『野生児の記録3 カスパー・ハウザー 地下牢の17年』より

【まとめ】
二つの言語手紙、カスパー・ハウザー、謎の男、ババリア国境……そして〝M・L・O〟とは一体、何者なのだろうか?
なぜ皆から愛されていカスパーは殺されなかけばならなかったのか?
その謎は今も闇の中である……。
一世紀の時を超え真実が明らかになる日は来るのだろうか?

【参考文献】
A・V・フォイエルバッハ著、中野善達・生和秀敏訳『野生児の記録3 カスパー・ハウザー 地下牢の17年』(1977・福村出版)


【使用HTML元】 http://ameblo.jp/sumitak1329/entry-11730920689.html


新年明けましておめでとうございます。
今年は来年より一層謎に満ちた一年になる事を願い、頑張りたいと思っております。
今年もよろしくお願い致します。


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