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怪奇で奇怪なオカルレポート

不思議求む。オカルト探求家・ライターー怪奇で奇怪な謎でお困りならゴーストボーイまで❗️中立的な霊感0です。心霊 妖怪 UMA UFO UMA 超常現象など、ネットには載らない怪奇で奇怪なオカルト話を後世に語り継ぐため“謎ノート”に蒐集してます。さらにいわく付きな物も無料で回収中。そして、いつか謎本を出版するのが密かな野望。

【座敷童子】天井裏に置かれていた『謎の赤い箱』+座敷童子ハンティング

先日、3歳男児とトランプで神経衰弱をしたら敗北しました。どうもこんばんは夜の帳です。



電話

2017年2月某日、17時30分頃。

なんの脈絡もなくそれはかかってきた。

ピーローピーロー
ピーローピーローピーロー
ピーローピーローピーローピーローピーローピーロ

UFO音の着信音が鳴り響く。 よくわからなかったら検索するのが吉。
スマホを確認すると山梨県に住んでいる祖母の名前が表示されていた。

祖母から電話が掛かってきたら、大抵スルーするがこの日本社会の風習だと教科書で習うもの。

でも僕は出た。うるさかったから。

以下、電話の内容。

おばぁちゃま『久しぶりだなぁ●●(僕)』
「うん、久しぶり。どうしたの?」
おばぁちゃま『明日、家、解体されるんだわぁ』
「ん? 明日?」
おばぁちゃま『ん、そうだぁ』
という衝撃的な内容だぁ。


じゃあ、今から行くきゃっない!ドヤァ

山が沢山あるのになぜ「山なし」なのか?
そもそも山とは何か?
「山あり」がなぜ「山なし」なのか。
全てが謎だらけの地、山梨県へ出発!

史上最大の謎がついにあきらかとなる。

注:なりません。

翌日に出発すれば良いのに。こいつ馬鹿だな。だから彼女いねぇんだよ。ハゲ。ぺっ。非リア充乙。ねぇ知ってる?テスト中にお腹痛くなったらあきらめるといいんだよ。

荒れたニコニコ動画のコメントのような事を思っている視聴者が多いに違いない。
もちろん、ちゃんとした理由がある。
……あれ?今、豆しばいましたか?変な事言ってる豆しばいましたか?

夜に行かなければならない理由。
それはマリアナ海溝より深い深い事情がある。

夜にしかできないゴーストハンティングのために。



装備品


スマホ着脱式FLIRサーモグラフィー(3万円相当。1つしか持ってない。座敷童子をピーーーーー。決して放送禁止用語的なのものでない。)

◆充電器(7000円相当。充電4日分も溜められる優れ物。)

◆所持金(野口英夫2人。)

◆シュイカ(一般的に電子マネー、またはSuicaと呼ばれいる。人生Suicaがあればなんとなるとも言われている。幸いにも3000円くらい入っていた。神様ありがとう。西日本ではあまり普及していない事に衝撃を受けたよ。)

◆お土産(お土産は僕。決して急いでいたから忘れていたという訳ではない、あしからず。)

◆紙くず(おそらくメモ用紙だったのだろう。ちぎれかけてる。ほぼゴミ。ズボンのポケットに大体入っている物ランキング25位。または、洗濯物を干している時にママンに小学生が怒られる理由ランキング2位。)


座敷童子
ハンティング


電車を乗り継ぎ、古民家のある最寄り駅に21時頃到着。
改札を出て、外の空気を吸う。
小蝿が群がっている外灯があるものの、辺りは漆黒の闇に包まれている。
外灯の光を頼りに古民家へと向かった。


ついに古民家に到着した。
古民家は以前に訪れた時となんら変わりなかった。
強いて変わった点を挙げるならば……。

古民家の中から光が灯っていない。

殺気を感じた。
後ろを振り向くとそこにはおばぁちゃまがいた。

注:画像はイメージです。

おばあちゃまに会うのは半年ぶりくらい。


さてどうする?

▶︎戦闘 ▷話しかける
▷ダンベルを褒める ▷にげる

どうして灯が消えているの?と話しかけみる事にする。

おばあちゃまは古民家の前にある建物を指で示しながら 「あそこに引っ越したんだぁ」と教えてくれた。

どうやら古民家にある荷物を、あの建物に移動させたようだ。
つまり今、古民家には誰もいないということ……。


おばあちゃまに座敷童子ハンティングしたいんだけど?と言うと「あ?何言ってんだぁ?」と言われたが、なんとか調査の許可を得た。

すぐに作業に取り掛かる。
1分1秒も無駄にする気はなかった。


【ミッション】
古民家に潜む座敷童子を撮影せよ。

タイトルにもある通りこの古民家には「座敷童子」が出る。なんとしても古民家が解体される前に座敷童子を撮影したい。

座敷童子情報について一度整理しておこう。

座敷童子とは、童子の姿をしたもので、座敷にいて、悪ふざけをしたり富をもたらしたりする。主として東北地方の北上山地で報告されている。(小松和彦『日本怪異妖怪大事典』より)

⚫︎座敷おぼこ、座敷坊主、座敷ぼっこなどと場所によって呼ばれ方が違う。

⚫︎男児、女児の姿で目撃される事多数。

⚫︎鼻を鳴らしたりする。

⚫︎オモチャが好き。

⚫︎遠野の土淵小学校の座敷童子は小学校 1年生にしか見えなかったという。

⚫︎岩手県にある緑風荘は座敷童子が出ることで有名。現在は火災の影響で出なくなった模様。

次にこの古民家の座敷童子の情報を整理する。
証言者A「夜、寝てたらベッドでぴょんぴょんしてた」

証言者B「車に乗って、エンジンをかけたら後ろの席に子供がいた」

証言者C「夜中寝ていたら誰かの足音がしたかな。ミシッミシッって、板張り床独特の音がしたのよ」

おばあちゃま「居間でテレビを見てたら、扉からひょっこり男が顔を出てきたがら、お菓子あげだんだぁ、そしたら出なくなっだぁ」

まとめるとこの古民家には、男女の子供が2人いるらしい。女の子は赤い着物率が高い。男はお菓子大好き?


サーモグラフィーの準備が整った。
と言ってもスマホに装着するだけなのだが。
まず古民家の中を確認する。誰か怪しい人物がいるかもしれないからだ。
子供の正体が変質者だったら、通報しなくてはいけない……。

隅々まで確認したが、やはり誰もいなかった。

今回、サーモグラフィーでこの板張りの廊下を撮影する。 ここは一番、撮影される可能性があると考えている。

証言者Cの「ミシッミシッ」という音がするのは、ここからの可能性が高い。もう反対側にも板張りの廊下がある。
しかし、サーモグラフィーは1つしかないため断念せざるを得ない。


日付が変わった0時5分頃、
先ほどの廊下にサーモグラフィーをセッティング。

音の撮影中は余計な雑音を避けるため、
僕は古民家の前にある建物を本拠地に待機する。

このサーモグラフィーにも弱点がある。
心霊番組のサーモグラフィーは本拠地と繋がっているので、リアルタイムで監視できる。

一方、今回持参したスマホ着脱式は本拠地とは一切繋がっていない。

ビデオカメラを撮影にしたまま、置いてくるようなもの。

1時間に1回、撮影出来ているのか?充電はあるか?などを確認しに行かなければならない。


これを3回繰り返す。
暇な時間は3歳児とトランプの神経衰弱をやったりして時間を過ごした。
深夜3時頃、スマホ充電が限界に達したので、調査を終了。

もっと刺激的な調査を期待していたかもしれないが、現実はこんなものだ。



【調査結果】
スマホで撮影できた時間は3時間。
イヤホンをつけて、映像を確認する。
あきらかに外の音と思われるものなどは除外していく。

確認作業2時30分経過しても
映像には変化が見られない。

やっぱりダメだったか……
あきらめかけたその時。

ミシッミシッ

………何か音がする。
さらにボリュームを上げてみた。

ミシッミシッ……

ミシッミシッミシッ!

板張りの床を歩く音が記録されていた。
外の音ではない事は明白。
しかし、怪音だけでこの廊下の温度の変化は確認できなかった。


もしかしたら、
もう一方の廊下を歩いていたのかもしれない。


結局、座敷童子を撮影することは叶わなずじまい。
そのまま寝落ちしてしまった。

座敷童子は家を移ろう怪異、神、妖怪として語られてきた。
そもそも、ここにいたのが座敷童子かどうかもわからない。
座敷童子を解明する事はできなかった。
それでも何かが「いた」のは確かなようだ。
次はどこに行ったのだろうか……。


またいつか遊びにおいで……。


おまけ!
赤い箱


翌日探索した時の出来事


…………

謎の壁画……

あ、開いた

ん?

ごくり

……………………………………………
………………………………
………………………
…………
……


箱の中身は空っぽだった。

ですよねええええええ!



その後、古民家は無事解体されましたとさ……

Thank you for reading


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