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怪奇で奇怪なオカルトレポート‼︎

オカルト探究家。古今東西、ありとあらゆる複雑怪奇な事象(オカルト/心霊/怪談/妖怪/UMA/UFO/超常現象/都市伝説/歴史/民俗/伝承/禁足地/etc…)に関する事柄を怪奇報告書として纏めています。不定期で更新していくので気長にお待ちください。Twitter(@nazoshinsi) にてオカルト情報・心霊体験・いわくつきな物など募集中です!

ベル家の魔女(ベルウィッチ=Bell Witch)に関するレポート

ベル家の魔女(ベルウィッチ=Bell Witch)

1817〜20年頃、アメリカのテネシー州ロバートソン郡のジョン・ベルの農場屋敷でポルターガイストを引き起こし、人(ジョン)を殺害した幽霊。アメリカで有名なポルターガイスト事件でもある。
ジョンは妻ルーシーと、さらに子供9人と生活を営んでいた。ジョンの息子リチャード・ウィリアムズの日記『我が家の悩み』にポルターガイスト事件が克明に記されている。
コリン・ウィルソンの『世界不思議百科』によれば、ポルターガイスト(幽霊?)が人間の声のような音を発生させ、家の住人と意思創通を試みたという。そして幽霊自身が自身の正体について言及している。ある時は、「アメリカ先住民のインディアン」であり、ある時は「天国や地獄、大地から来訪した存在(何百年前に創られた精霊(霊))」であり、またある時は「森の近くに埋められ精霊(霊)」である(伝説も含まれている)という。最終的に幽霊は“ケイト・バッツ”という名の魔女であることを語った。(正体が定まっていない印象を受ける。「ケイト・バッツ」も虚偽の可能性が高いだろう)
また正体を明かした際、幽霊は「私はケイト・バッツの魔女婆で、ジャック(=ジョン)・ベルめが生きている間は、ずっと出て、彼を苦しめてやることにしたのだ」(『妖怪と精霊の事典』481頁より引用)と脅迫し、ジョンやその家族(とくにジョンの娘ベッツィに対して)に執拗に嫌がらせをした。

『世界霊界伝承事典』220頁より引用。 ポルターガイスト(騒音現象やラップ音など)や肉体的被害(平手打ちやピンをさされたりした)に遭遇するジョンの娘ベッツィのイラスト。精神分析学者ナンダー・フォダー博士は、このポルターガイスト事件は父親(ジョン)の性的虐待によって、ベッツィの人格分裂によって引き起こされたのではないか指摘しているが、確たる証拠がある訳ではない。

そして、ついに悲劇が起こってしまう。1820年12月19日、痙攣しているジョンを家族が発見した。傍らには謎の瓶があったという(飼い猫に飲ました所、痙攣を起こし、死亡)。翌日、ジョンは死亡してしまう。魔女ケイト(幽霊)はジョンを毒薬で殺害したと認めた。動機は「生前、ジョンに対して商売での不満があった」と供述しているが、真相は不明(ジョンが婚約者であったケイトを殺害した怨恨説などがある)。こうして前代未聞の魔女を名乗った幽霊による殺人事件として語り継がれたのである。


参考文献・参考HP

⚫︎ピーター・へイニング[著],阿部秀典[訳]『世界霊界伝承事典』(柏書房・1995)
⚫︎ ローズマリ・E・グィリー[著],松田幸雄[訳]『妖怪と精霊の事典』(青土社・1995)
⚫︎フランク・スミス[著],安田洋平[訳]『幽霊とポルターガイスト』(学習研究社・1976)
⚫︎コリン・ウィルソン[著],ダモンウィルソン[著]『世界不思議百科』(青土社・1989)
⚫︎超魔界帝国



【イラスト ao氏】

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