出会い
アクセスカウンター
アクセスカウンター
犬用食器通販チャットレディー出会い系サイトメル友出会いテレクラ出会いメル友出会いテレクラ・ツーショットダイヤルのハニートーク

怪奇で奇怪なオカルトレポート‼︎

怪奇で奇怪なオカルト求ム。不偏不党のオカルト探求家です。古今東西、ありとあらゆるオカルト事象(心霊/怪談/妖怪/UMA/UFO/超常現象/都市伝説/歴史/民俗/伝承/世間話/etc…)に関する調査・蒐集・記録・発信中です。【実績】『実際にあった怖い話 2020年1月号』(大都社)で漫画化して頂けました!

【神林家の伝承】こおどり様(オオカメ宮)に関するレポート

渡辺論文[2001:55頁]より引用

こおどり様 (オオカメ宮)

こおどり様は、渡辺裕二氏の論文「神林家の伝承 オオカミを祀るお宮」[2001]に登場する、上桑原の神林家で祭祀されている狼の御霊(ごりょう)である。なお「こおどり様」は、「オオカメ宮(みや)」とも呼ばれる場合があり、旧暦の1月26日にはお祭りをするという。

(注)渡辺氏の取材時期は1999年8月17日。
(注)御霊信仰とは、怨霊を祀ることで御霊として神格化させ、祟りを鎮め、人々に恩恵をもたらしてもらうという考えの信仰のこと。

神林家の伝承の要約

神林家の先祖、弥十郎は狼を飼っていたという。ある日、狼と共に鵜の巣にある川へ、うなぎ捕りに出掛けた。川で待機していたところ、狼の異変を察知(虫のしらせ?)した弥十郎は、(弥十郎自身の)身代わりを作り、寝かせ、近くの草木(または木の上)に身を隠した。突如、狼は身代わりに牙を突き立てたのだという。弥十郎は身の危険を感じ、狼を撃ち殺した。その後、因果関係は不明だが、上桑原で流行り病が蔓延し、「狼の祟り」ではないかと噂になった。祟りを鎮めるために狼を祀ったのだという。

なぜ、狼が弥十郎(身代わり)に襲い掛かったのかは不明だが、友を撃ち殺した弥十郎の気持ちを考えるとやるせない。

参考文献

★渡辺裕二(2001)「神林家の伝承 オオカミを祀るお宮」『民話と文学』32号、民話と文学の会、pp54~58



【イラスト ao氏】

にほんブログ村 哲学・思想ブログ オカルトへ
にほんブログ村

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 心霊・怪談へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ